めちゃくちゃ落ち込んでる。落ち込んでるというか落ち込んでる常態なので鬱ですよ。ちんこーちんこーちんこー。もうぜんぜんだめ、起きて即就寝したい。
 
川方祥大さんに撮っていただきましたよ。かなこちゃんの朗読とピアノよかったな。こういう空間を大切にしたいと思ったな。ここに居られてよかったと思ったな。かなこちゃんの詩はちょっとコミカルなのが好きだ。
気づいたら2週間以上お化粧してないので、鬱なんだなあと思いましたよ。わたしは汗とかで落ちちゃうけどしてるんだよ。外にも近所と病院しかいけてないな。人には会いたいんだけど、そのまえにやることがあるよね。それができそうにないな。どうでもいいことがどうでもよくないみたいに思っちゃうな。人はわたしのこと好きなのかな。心配だな。わたしは人だよな。雪が溶けかけのとこ歩くのはこわいな。

2018新年、映像第一弾はニャイの動画です。



ニャイはわたしが飼っているねこではなくて、大家さんちの飼いねこです。わたしが住んでいるアパートは大家さんちの一部という構造になっています。ニャイはときどきうちの中に入ってきますが、自分ちでありなわばりをチェックしているつもりなんだと思います。
今のアパートに引っ越してから、ニャイと仲良くなって3年くらい撮り貯めていた動画を大放出しました。最近のニャイのブームは別のところにあるらしく、うちにはあまり来なくなったので、これ以上のものはもう撮れないなあと思います。最近スーパー行くと、ちゃおちゅーるがあるコーナーに立ってしまいますが、買ってはいないです…よ
今のアパートに引っ越して今よりさびしかったとき、ドアを開けてニャイがいないかなと探してた時期がありました。ニャイがいると、ニャイが乗り気のときは「ニャフ」とか「ハン」とかハスキーな声で鳴きながら首輪の鈴をちゃりちゃりさせながら、アパートの階段をのぼってうちのなかに入ってきました。

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今、そんなにうちに来なくなったのはわたしがそんなにさびしくなくなったせいなのかなと思うときはありますが、そうだったら動物すごいねこすごいですが、実際はアロマオイルを使い始めたせいかなと思います。ニャイを入れるときはもちろんアロマオイルを炊かないようにしてますが、残り香がいやなのかもなあと思ったりします。
ちゃおちゅーる…

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うたは馬野ミキさんの「西武園ワルツ」をともちゃん9さいとspanでカバーしたものです。馬野ミキさんのテイクと同じ日に一発録りしたものです。わたしが歌をあまり覚えていなくてより素朴な歌声になりましたがそれがよいと思いました。spanくんのギターのコードがミキさんのとちがう感じなのがせつなくて気に入っています。

2018年1月3日
ともちゃん9さいとspan「西武園ワルツ」(馬野ミキ・カバー)をアップしました。
 

1。2017年、夏に行われた野中うみ個展「ラブレター」
2018年3月、舞台になります!
ホームページ、フライヤーは近日公開予定!
待て、続報!
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2。LOW HIGH WHO?から音源をリリース。(8月予定)

昨年以上にたくらんでいるので楽しみにしててください!

カマコちゃんに会ったのは朗読のイベントで数回。たぶん他の人よりすくない。連絡先も交換していない。いつだったか池袋で行われていた大島健夫さん主催のオープンマイクイベント「ポエトライ」で、後ろのカウンター近くの席でカマコちゃんが隣に座ってた感じを思い出してる。
大島さんも言ってたけどカマコちゃんはやさしかったな。やさしくておもしろかった。

2年くらい前、あしゅりんさんからカマコちゃんが闘病中であると聞いた。ブログは更新していると聞いた。ある日、自分が好きだったので「ともちゃん9さい」で画像検索した。なぜかポエトライで朗読するカマコちゃんもヒットした。気になってリンクをたどったら、カマコちゃんのブログがあった。
この日が隣に座った日かもしれないなあと思った。

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無職で評判のともちゃん9さいだがこのころはバイトをしていたので疲れている様子。

それからカマコちゃんのブログの読者だった。iPhoneのサファリのブックマークに入れてときどき読んでいた。朗読のイベントでときどき会う人よりブログの人という印象のほうが強いくらいだ。

「平昌オリンピックまではと思ってたのだがなあ」
という一文を見たとき、動揺した。本人がそう感じるんだからそうなんだと思った。

そしてあしゅりんさんが「カマコがみんなに会いたがっています。」とツイートしたのを見た。

わたしは母方のじいちゃんをがんで亡くしている。じいちゃんのお見舞いにいったらやせ細っていてわたしはそれがとてもこわかった。じいちゃんがわたしに向けて手を差し出したとき、わたしはその手をにぎることができなかった。4歳くらいだからしょうがないんだけど、後悔してるし、それと関係あるのかわからないけど手をつなぐとかにぎるとかがずっと苦手だった。
カマコちゃんに会ったら、わたしはわたしの感情がコントロールできなくなって泣き出してしまいそうで、それが彼女に失礼ではないかと思った。
だから阿部義晴「欲望」を歌ってすこし泣いたりして感情を整理した。あしゅりんさんにDMしたら、明日会えるって教えてもらってクリスマスイブにカマコちゃんに会えた。

彼女が先に帰る友だちの手をにぎって話す姿がめちゃくちゃパワフルで、光としか言いようがなかった。みんな泣いていた。泣いてよかったのかあ!と思った。
カマコちゃんと友だちのなおちゃんのことを八和詩めぐむちゃんが即興でうたった時間は3人の秘密だ。
わたしはあしゅりんさんと待合室で待っていた。あしゅりんさんはこの時間を「静謐(せいひつ)」と呼んだ。わたしは漢字がわからないのでiPhoneで検索したらいちばん上に出てきたウィキペディアを数行読んで「…箱?」と口に出した。それは「聖櫃(せいひつ)」のウィキペディアだった。
カマコちゃんの前で、「あまこえにと」を朗読した。静かに朗読した。

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カマコちゃんとハグしたときわたしのタートルネックの白をほめてくれた。
ご両親ともお会いして、お母さんと手をにぎってご挨拶したのにお母さん泣いてたのにわたしは感情がおっつかなくて泣けなくて、すごく心残りなので、明日は泣きたいです。

まだあるかもしれないんですが、今年かかわった映像をのせたいと思います。


ホルモン鉄道「玄関」のPV募集に参加したものです。とにかくいちばんさいしょにアップしようと思ったので必死でつくりました。最初のシーンの黒猫がどうみても神なのが気に入ってます。
わたしが泣いているシーンはこの東京ガスのおばあちゃんのCMを観ています。

ピューロランドに行ったときにピーポくんの着ぐるみがいて撮っていたのもラッキーでした。なんかつらい時期で鳩を追いかける映像を撮りまくってました。
後半のハチワレの猫はわたしのツイッター等を見ていたらおなじみの大家さんちの猫、ニャイくん
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でかなり主演男優賞な気がします。サムネにもした電車の中で絵を描いてる子は朗読コンビ「腐乱ちゃんと恨乱ちゃん」をやっている詩人ぬくみりゑの娘です。

ぬくみりゑの娘には「エレクトロピカ」でピアノを弾く赤ちゃんとしても出てもらっていておっきくなるのはやいなあと思ってます。



LOW HIGH WHO?のラッパーMotifさんのMVに出演しました。わたしがいい歳の取り方をしていることを監督のParanelさんに教えてもらって、完成した映像を観て、自分が色っぽくて驚きました。うれしかった。

 
ある日詩人のもりくんからLINEがきて、馬野ミキさんがPVを撮ってもらいたいとブログに書いているときき、いつか撮りたいかもなあの背中をもりくんに押してもらって実現したものです。いいほうの人の巻き込みをしてけんかもして(主にわたしがミキさんの発言に怒ってみんなが見守る)、完成したら、観た人からよかったとたくさん言ってもらえたからほんとよかったなあって思ってます。最後の庭でもりくんとミキさんが踊ってるみたいなシーンが手ぶれとかすごいけど、どこも死んでないと思えるシーンがワンカットで撮れたのが、お気に入りです。


ともちゃん9さいとspanとしてのラストソングです。2008年、ガラケー(W53CA)で撮ってた写真を撮った順に並べました。2008年のフォルダにはレコーディングに行ったときのワンダーくんの実家の猫ちゃんもいてなつかしーってなりましたが、PVには入れていないです。
これは自分はつくってるときせつなくて、心臓が神経症になってしまったかもくるしいと思いながらつくったんですが、観る人にはどううつるかわからないです。恋が終わったからせつなくてくるしいんじゃないとは思っていました。思い出を並べて、みやすいように色を変えて音に合わせて長さを調整することはせつなかったです。でもそれが本質ではなくそれよりも、思い出がその撮った写真のみ書き換わってしまうくらい前になってしまって、ただ美しく感じられることがかなしかったのかもしれない。わかんない。けどつくれてよかったです。
後半のspanくんが出てくる団地のシーンは、北海道のママとばあちゃんの実家を引き払う片づけが終わったときの映像で、猫道くんが作・演出してくれた「ともちゃん38さい」にも出てきたシーンです。この団地にはわたしは住んだことないんだけど、何回か訪問したときはいっつもくもってる印象だったのにこの日は晴れていました。

渋谷円山町の赤いホテルで
薬の副作用で汗をかいたエロ本編集者の男に
28歳無職の女
(ゲーム会社勤務の、身体の関係がない男に養ってもらいながら詩を書いている)
のお尻の穴、以上は恥ずかしくって言えないところに指を突っ込まれているが
男はお●●●が入るからちゃんと息をしてと言う
AVでAV女優がお尻の穴を弄られたときにたらす特有のよだれがぽとぽと落ちる
いつもより低い声が出ている
女は大きくて長いものが入るのが初めてなので言う通りに息をする
吸って、吐いて、と言われる
身体がコツをつかんで入ってきたそれはとてもへんな感じなので
女はへんな感じになってきちゃったと言う
男はへんな感じになってきちゃったと語尾が上がり気味に繰り返す
女は詩を書いているので繰り返される言葉を活字に変換し縦書きに興奮した
いつもと違う特別な瞬間に興奮した
地元のイントネーションで東京っぽいと思った
なぜか上野駅が浮かんだ
男は衝動の渦の中から最適な女の声が出ることを選択している
女はその位置というより全体的なある光のようなものを感じた
男は指なのかお●●●なのか衝動なのかを静かにひきぬき
お尻で●●●がかたまるから早くトイレに行っておいでと言った
そして男は詩のような柄のようなメールの中で
The Beach BoysのPet Soundsだけを女にすすめ、連絡を絶った
ときどき再会すると、お●●●してるか、と言われる
女は頷きながら、お前とはまだだと思っている
お尻の穴だけだ、と思っている



現代詩フォーラム

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