カテゴリ: People's Life

舞台「ラブレター」で朗読するよ。(写真 野中うみ)
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主人公の香山未来は強迫性障害です。メンタルの病気を舞台で描くのって、相当の覚悟がいるし、むずかしいし、リアルに描きすぎて観る人が具合わるくなっちゃったりするんじゃないかって思っていたけど、稽古場に行ったら、いいかげんな人が一人もいなくて、自分がふかく考えてることをあまり考えてない人が放出するうわすべりな感じがなくて、もうすぐひとつの舞台になることがうれしくてどきどきしました。
わたしは双極性障害だけど、みんなひくから隠したいって思ってるのにときどきわかんなくなって「死にたい」とかツイッターに書いて消したりするけど、もっと自然に病気と向き合うきっかけになるかもしれないです。
この舞台は脚本演出の葉山なつみちゃんの実話がもとになっていて、メンタルの病気のあこがれのいいとこどりじゃなくて、がちのほうなので、好きです。
葉山なつみちゃんが昨年、野中うみくんの写真展「ラブレター」を観に来て、写真展に合わせてモデルのあまのさんと3人でつくった写真詩集「さよならきみどりちゃん」も買ってくれて、その場でこれを舞台にしたいと言って今回ほんとに実現するので、こういうことってなかなかないので、観にきてほしいです!
わたしは主人公の日常ではなく、主人公が救われる写真詩集「さよならきみどりちゃん」のピースとして登場します。昨年、写真詩集をつくるとき、野中うみくんとあまのさんをみつめて書き下ろした、詩「きみどり」を自作映像とともに朗読します。
明日から稽古に合流します。たのしみにしていて!!!!

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6月だからか何なのかめちゃくちゃ死にたい。ぜんぶではないがある情報が突如せめてきたりする。そうであれば、死ね的なことを誰かが言ってるからと偽の死にたいもせめてくるのでなんだかよくわからなくなっている。

「いきなりステーキ」きのうはじめて行ったけど、他の店にはないはじめて入った人間が感じる違和感が、はまらせる魅力だなあと思った。たまに食う分厚い肉はうまい。焼肉よりステーキが好きだ。わたしはナイフとフォークで行う作業が好きだ。箸を出されるとがっかりする。「びっくりドンキー」だけは箸でオッケーと思ってる。おなかすいてるのかわたしは。

無職で賃貸に住んでいて40代で一人暮らしで変な服を着ているせいか、近所のおばさんの中に挨拶しても返してくれないおばさんがいる。かといって挨拶しなかったら気分を害しそうなので、挨拶しても無表情なおばさんの軽い無視に付き合ってる。土地を買って家を建てている人はなかなか住まいを変えられないので、家建ててる近所同士で集まって、治安を守っているのだが、わたしはその維持活動からはみでてる何かなのでそういう人がひとりいても仕方がないのだろう。小学校のいじめっ子と表情が似ている。

無職なのにストレスをかかえて何をやってるんだろうという思いがある。昔はすこし若くて体力があってとても無理をして過度なストレスで一睡もできなくても毎日バイトに行って電車くさくて辞めたあと数ヶ月鬱で寝込むまでがんばったりしたから、今はそこまでいかない程度にがんばって社会復帰したいのだが、なかなかむずかしい。持病が症状に波があって先が読みにくいのもある。あと生理とかのホルモンバランスも絡む。

きのう楽しみにしてる「しいたけ占い」の更新日だった。理由はわからないがサーバが落ちていた。そのうちトップページが表示されて、サーバなおったかと思ったら、次乙女座のページが開かない。乙女座のページは開いたが2ページ目が開かない。といつもより、ゆっくり、ゆっくりわたしの一週間の運勢が開かれていった。

夜が来て、だいぶ薬が抜けてきたせいか眠れそうになかった。少しいらいらしていた。看護師さんに相談したら睡眠薬が処方されることになった。
薬が抜けきっていないからか、ベッドのカーテンの影が立体的なカバに見えてそれを眺めていた。カーテンも風がないのにずっと揺れているように見えた。
睡眠薬を飲んだが眠れず、看護師さんに眠れないのでiphoneを使いたいと言ったら意外にも許可が降りた。久しぶりに電源を入れてすぱんくんにLINEした。
そのうち、ばあちゃんが入院する病院から着信が入った。夜中の0時ちょっと過ぎだった。そんな時間に連絡が入るなんてよい知らせなわけがなくて、看護師さんに連絡を取りたいと言ったら、ロビーでなら通話していいと許可が降りた。ロビーでばあちゃんの病院に電話した。看護師さんとつながって、ばあちゃんが亡くなったことが告げられた。
看護師さんに今入院していていつ退院できるかまだわからないことを伝えて、退院が決まったら連絡をくださいと言われた。
すぱんくんにばあちゃんが亡くなったことを伝えて、いっしょに来てほしいとお願いしたら、来てくれると言ってくれた。
そのあと一睡もできなくて、退院のことだけ考えていた。看護師さんが来るたびに退院したいことと、主治医がいつ来るか聞いていた。決定権がない看護師さんの返答に逆ギレしたりして非常に申し訳なかった。
 
朝、ばあちゃんの病院のソーシャルワーカーのKさんから着信があって話した。葬儀の予算の関係で、お通夜は明日までなら待てるとのこと。「智子さんは今そんな状態だから無理しなくていいんだよ」と言われた。わたしは「行きます」と答えた。
どうしても最後にばあちゃんの肉体に会いたかった。

昼過ぎ、主治医ではない医師が何人か回診に来て、心電図の結果がよければ、退院していいと言われた。緊張しながら心電図の検査をして、退院が決まった。夜すぱんくんが迎えにきてくれてスーパーですいかを買って冷やして食べた。飛行機もLCCが取れた。札幌の劇団でいっしょだったちっちが泊まらせてくれることになった。すぱんくんの部屋の壁から文字が浮き上がっているように見えて、これがずっと続いたらやだなあと思った。


札幌はすずしかった。いや少し寒かった。空港に着いて、安い高速バスに乗ったら、時間がかかりすぎてお通夜の時間ぎりぎりにばあちゃんの病院に着いた。ソーシャルワーカーのKさんは「おそい!」と言って、これからの流れを説明してくれた。
本来わたしがやるべきことをすべて彼女が手配してくれた。
 
タクシーに乗って、ばあちゃんがいるお寺に向かった。タクシーを降りたら車椅子のママがいて「ともちゃん」と笑顔を見せた。急いで喪服に着替えて、ばあちゃんがいる部屋に向かった。わたしはばあちゃんを見た瞬間泣くと思ったけど泣かなかった。ねむってるみたいだった。ママは「小さくなっちゃって」と「働き者で」と何度か言っては泣いた。
おくりびとの人が「おだやかな顔をしてらっしゃいますね」と言った。「そうじゃない人もいるんですか」と聞いたら、死に方によって表情がちがうといったようなことを教えてくれた。おくりびとの人がお化粧のとき、シミにコンシーラーを塗った。「コンシーラーだ」と言ったら、「気にされると思って」と言った。
ばあちゃんがいつも気にしていたうすい眉毛もちゃんと描かれて、チークもふんわりのせられて、口紅をひくとき「もし似合わなかったら、塗りなおしますのでおっしゃってください」と言われた。お化粧をしたばあちゃんは元気なころの顔に近くて、3月にお見舞いに行ったときとぜんぜんちがった。そして3月に生きているばあちゃんに会えたからこそ、今こうしておだやかな気持ちでいられるんだと思った。
ばあちゃんの荷物を棺に入れるものとお炊き上げするものに分けることになった。その中に誕生日と敬老の日とたまに母の日にも贈ってた花のメッセージカードがたくさん出てきた。自分でやってたことなのに、それを見たら涙が出てきた。少し泣いた。
棺にそのメッセージカードやわたしもママも持っているねこのぬいぐるみやメガネや昔飼っていたみみにゃんの写真を入れて、写真を撮らせてもらった。
お通夜が終わって、札幌ならでは?のカラオケボックスの中で食べる居酒屋のようなところでごはんを食べた。ムーンライダーズの「悲しいしらせ」を歌った。ごはんを食べ終わってちっちの家に向かった。ちっちは仕事が忙しい時期なのに泊まらせてくれた。起きたら朝ごはんがつくってあった。
区役所で納骨に必要な書類を取り寄せて、昨日のお寺に向かった。棺にお花を入れた。また写真を撮らせてもらった。いい写真が撮れた。

火葬場に着いて、ばあちゃんが焼かれるところに入れられた。わたしはここでも泣くと思っていたけど泣かなかった。ソファで待っている間、そばとうどんの店があって、ママとすぱんくんと3人で出前して食べた。付き添いの看護師さんは「わたしたちはだいじょうぶです」と言った。ママは病院食以外のものを食べるのが久しぶりだから無言で必死で食べてかわいくてみんなで笑った。お散歩したいというので親子ふたりでと看護師さんに言われ、外に行こうとしたら、骨を拾うところを通らなければ外に行けず、なんだか申し訳ない気がしてすぐ戻ってきた。ママは庭を見て、外に出たいというので、けれど庭はがたがたしてるので、看護師さんの車椅子さばきで庭に出た。わたしは車椅子を押すのがほんとうに苦手でそのたびに、本気でママと関わってない感じがする。
ママは何度か「わたしは死にました」と言った。母親が死ぬということをママなりに考えて言っているんだと思ったし、わたしに似ていると思った。
ばあちゃんが骨になって拾うことになった。喪主の方からと言われ、ママが前に出た。そう、ママはお通夜もお葬式もちゃんと出られて、一時期は字も書けないくらいだったのに、元気になったし、ママなりにがんばったのだと思った。

納骨を済ませ、デパートに向かった。ばあちゃんの病院のソーシャルワーカーのKさんと主治医と看護師さんにお菓子を買った。
Kさんと話して、「ほんとうにお世話になりました」と挨拶したら、ほっぺを触られて、抱きしめられた。
Kさんにはほんとうにお世話になった。こんなに親切にしてくれるワーカーさんはいないと思う。ママはいるけど、病気だから、ママみたいなことをKさんはたくさんしてくれた。最初は叱られたりしてこわかったけど、それはわたしにしっかりしなさいと、これから起こることを考えてのことだった。けどばあちゃんが死んだから、Kさんとはもうお別れですごいさびしい、わたしこれから、だいじょうぶかな、と思ってたら、「遊びに来てね」と言ってくれた。
ばあちゃんの主治医とも話した。ばあちゃんは機械に出ないくらい、ねむるようにしずかに亡くなったと教えてもらった。おなかにあった動脈瘤が破裂することなく、いわゆる老衰だろうと言われた。
「おばあちゃんはよく、『ともちゃん』『ともちゃん』って言ってたんですよ」
「智子さんがそういう状態のときに亡くなったということは何か伝えたかったということだから、生きてください」
と言ってくださった。

ナースステーションで挨拶した。かつてお見舞いにきたときにお花のメッセージカードのことやばあちゃんがわたしの名前を呼んでくれてたことで、部屋が何号室か聞いたとき「ああ、ともちゃんだあ」「ともちゃん」「ともちゃん」と初対面の看護師さん数名に名前を呼ばれたことを思い出した。
 
病院を出て、ずっとそばにいてくれたすぱんくんとなんとなく笑った。

すぱんくんは「ともちゃんはいろんな人に見守られてるんやで」と言った。 


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さいごに

そのころの医療がたぶんまだ発達していなくてばあちゃんの認知症の初期症状は放置された。その症状にはわたしを疑う妄想も含まれていて、たいへんな思いをした。それでしばらくばあちゃんをきらいになった時期もあった。けど、ばあちゃんの顔はそれを忘れさせてくれるくらいおだやか、というか、それが、死なんだと思った。ばあちゃんの人生はわたしを疑ってばかりいる人生じゃなくて、わたしにワンピースをつくってくれたり手袋を編んでくれたり、新さっぽろでラーメン食べたり、土曜日によしもと新喜劇を見ながらじゃがいもいっぱい茹でてくれたり、完全看護になる前の「付き添い」という仕事を定年までしたり、あとわたしが知らないたくさんのばあちゃんの人生があった。
わたしは、ひとりで東京出て来ちゃってって時々思ってたけど、まだごはんがふつうに食べられたばあちゃんに病院の近くのおいしいおにぎりやさんのおにぎり買ってっていっしょに食べたり、まだ喫煙室があるころで、喫煙室の中でふたりでしゃべったり、ジュース買ってもらったりした。
できることはしたんだと、思うことにした。

長くてすみません。読んでくださった方いたら、ありがとうございました。 

6月から死にたいが悪化した。
死にたいというか、誕生日前日にぜったい死ぬんだに変わっていた。練炭とテントでもできると調べて、あとは場所探しだと思ったが、暑くて無理じゃん、どうしようと調べなおしたりしていた。
主治医に話したら抗うつ薬が処方された。数日で死にたい気持ちが軽減した。
 
その日、寝る前の薬を飲んだけど、ねむれなかった。お酒が飲みたくなった。コンビニでビール風とおつまみを買って飲み始めた。とても気分がよかった。明日からがんばろうと思った。部屋を片づけようと思った。
ビール風3本目くらいで何もかもどうでもよくなってきた。あんまり覚えていないんだけど、投げやりな気持ちになったんだと思う。
処方が変わって70錠くらいあまっていた薬を飲んだ。その量で死ぬわけはないとかるい気持ちで飲んだ。
ぜんぶ飲んだあと、心配になった。いつもそうだ。飲んだあとに心配になる。飲んでいる途中でもいいからなぜ、気づけないのか。主治医に「わかっているはずだ」と言われるが、自分がなぜそれをしてしまうのか、わからないと思っている。実年齢を考えてつらくなる。
救急相談ダイヤルのようなところに電話して話したら「すぐに救急車を呼んでください」と言われる。すぱんくんにLINEしたら「飲んだ薬のシートを持っていきなさい」と言われる。

救急車を呼んで、次に気づくと朝焼けで、アパートの前の空を見ながら事情を説明していた。大家さんに見られてたら聞こえてたら、住めなくなるかなと思った。
病院に着いてからは身体がむずむずする感覚があり、何度か叫んだりあばれたりした。やたらわたしの名前を聞いてくる人がいて、病院の方針でその方法で意識を確認するんだけど、それにしてもあまりに何度も聞いてくるのでキレた記憶があるけど、薬による幻聴もあったのかもしれない。
「胃洗浄しますか?」と聞かれて、今回飲んでる量が少ないし、胃洗浄はつらいので「しません」と答えた。

目が覚めるとICUにいた。身体は固定されていた。おしっこの管が通されておむつだった。酸素の管も鼻にくっつけられていた。自分はたいしたことないのにここにいると思う。いろんな機械の音がする。しゃべれる患者さんはわたし含め3人だけいる。
水を飲む許可が降りなくて、大きい綿棒に水をひたしたもので舌をぬらすだけで、すぐに舌がカラカラになった。
すぱんくんが来てくれた。ねむくて仕方なくて目を長い時間開けていられないし、うまくしゃべれなかった。
水のことばかり考えているうち、看護師さんに上半身を起こされて、水を飲む許可が降りたことを伝えられて、ぬるい紙コップの水道水を飲んだらほんとうにおいしかった。もう一杯飲みますかと聞かれたが、飲みたいのにおなかいっぱいだった。
心電図の結果がよくなくて退院が延びた。目がうまく開けられずねむってばかりいた。
 
次の日、おしっこの管がはずされて、なんとか歩けるようになったので、ICUから普通の大部屋に移動した。向かいが小学生の男の子で、はしゃぎすぎるその子とお見舞いにきたおばあちゃんが話すのを聞いていた。
夕食の許可が降りて、来た食事はすべてゲル状のもので、緑色のそれは生臭くて残したが、あとから看護師さんに聞くとほうれんそうのおひたしだと言っていて、こんなにまずくなるんだなと思った。ばあちゃんはこれを毎日食べてるから食欲なくなっちゃったのかなと思った。(つづく)

まだ時間はかかるけど、他者を嫌悪することに集中する暇ない、もとの繊細、素直で嫌悪わすれるわたしにはやく、はやく左岸で、月にたましいを返してもらって泥で顔を洗いたい、今だと肌にいいからだと、誤解されていい、うれしくなりたい。
繊細だから傷つきやすいが、暇じゃなければ、せっかくの頭脳をじょうずに使えば、全人類を愛してハッピーに巻き込んでいくすてきな、パーソナリティになる、目的はどうしても世界平和なんだ。ほんとはね。ほんとだよ!
 
昨日主治医と話した内容もとてもよくて、電話再診で教えてくださったこと、いま一度対面で話してくださって、どんな「ミス」、も「記憶がない」まま、も「無意識」、もあなたが「わかって」、「やってる」ということを意識しとくといいよ、と。で、わたしは病気ではないまではいかないけど、病気ではない「可能性」があって、薬がいらなくなる未来あるかもだと、今それを考えてるとこだと、種明かししてくださった。あなたは頭がいいから、感受性でぼくが言えば何かがのこるから言った、と教えてくださった。このやり方はわたしにいちばん響くやり方で、今月末くる生理の前日はなにもやらかさずに済むかもしれない。わたしは「わかる」と「変わる」のだ。

choriくん15さいで、わたしが今よりは20代でさっぽろで演劇しばいてたころ、へんな名まえのアパートで洗濯物を干しながらchoriくんと通話した映像がわたしの押入れのへんなはこに入ってます。
あと、SSWSでちょりくんとあたってわたしが勝った。

で、 choriくんが年始のツイートでわたしがインスタであげたフリースタイルをうれしがってくれたので、ふつうにあげようと見てみたら、全員やばかったので、ちょっと大きさ変えただけの編集でリアルを演出したドキュメンタリーがこれです。

 

名古屋のレモンくんは地元で、お客さんこないライブばかりまちがえちゃって、人生埋没しそうになる人を呼んで、名古屋に呼んでくれて、名古屋の人は素直にわあって言ってくれるので、わたしもどんだけ救われたかです。あとわたしがいろいろやらかしたせいですが、ワルイネ!が自分編集の映像にはじめてついて、うれしかったです。

恩返しのため、そろそろ名曲「エナ」にとりかかります。やっとです。 

なんだか頭の中がたいへんな日々にバイトで音楽を聴いていいから、「その他の短編ズ」を聴いていた。
かつての中学生みたいに同じ曲ばかり「B.B.B」ばかり聴いていた。内田るんちゃんに教えてもらった。

 
バイトでいちばんつらかった日に、みんながやさしいのにわたしの頭の中が素直じゃなくていじけて抜け出せなくてつらい日に、言葉が聞き取れない部分があるので「B.B.B」の歌詞を検索した。

まだ治ってないケガのまま/常にどこかの骨を折っている/悪いのが時間が勿体無いなら/その時間を捕まえにいく/急いで先に行って取り戻す/何もない影を捕まえにいく

傷ついたと誰かにとても言いたくてでもそんなのなんにもならないし言いたいのがいやで虐待されてないのに虐待された犬みたいに歯をむきだしにしていた頭の中の表情とこの歌詞はちがうのに、ああ、わたしのことを歌ってるみたいであってけれど決定的にちがって、こんな静かな景色になりたいと思った。
誰かに助けをもとめなくても死なないし、静かにして、昔の芸人じゃないから、健康に気をつかって腹筋して野菜食べたり、ビタミンBのサプリメントをとるんだ。

今のところここで、まだ途中感があります。
10年前もいろいろ重なったら似た感じになってそのときは躁がひどくて詩にも書いたけど数日で100万円使ったり、吉本入りますって入院先の主治医に言ったら、めちゃめちゃ強い薬でベッドから動けなくて検査で呼ばれて頭ぶつけたりしてた。
今回は躁がそんなにひどくないので、考えられるからよかったです。散歩してしあわせだなあとか、今日の食事のセレクトどんぴしゃだったわってサイゼリヤの野菜ソースのハンバーグ食べてちょっと最初からさめてるけど、うれしくなったりしはじめました。



まだまだ先の話なんだけど
ぼくがじいちゃんになって、はげちゃんになっても
バレンタインチョコ、たんじょうびプレゼント、ボジョレヌーボー
あける瞬間みててくれる?

真夜中3時すぎたら
チェーンかけられてこまる

ぼくが必要なきみ
おとうふとあげとねぎのおみそしると焼きジャケと納豆と味付けのりの
朝ごはんたべたい
ぼくが64歳になっても

きみだって年をとる
きみとぼくだけの言葉ささやいて
そばにいるから

ぼくは電気が切れたらあの高いブレーカー持ち上げる役に立つ男
きみは背が小さいから暖炉のそばでゆらゆらセーター編んでる

日曜の朝はぜんぶの窓全開でドライブに行こう
庭をいじって 草をむしって

なんだか

ぼくが必要なきみ
ちょっとべちょっとしたチャーハンつくる
ぼく64歳だからもたれちゃうけど

毎年夏には田代島(じま)に小さな別荘を借りてネコの写真いっぱい撮ろう
高くないといいね
500円玉貯金しよう

きみのひざにはかわいい孫
ひろねちゃん、とんぼちゃん、ともちゃん、ねこちゃん

リプじゃなくてファボじゃなくて既読じゃなくて電話じゃなくて表情じゃなくて
手紙がほしい
きみの字の手紙がほしい
声に出せない言葉たち、ゆらゆらならぶ
ぼくちょっとずつ死んでゆくから
だからこの解答用紙を埋めて
「俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの」の
ほんとうの意味を教えてください

ぼくが必要なきみ
土曜の午後はじゃがいもゆでただけのやつバターしょうゆで食べよう
録画した探偵ナイトスクープみよう

ぼくが64歳になっても

ケツフェスト、よかったです。本番前の落ち着きなさがリハ時間含めかれこれ10時間くらいつづいたわけだが、12時間くらい立ちっぱだったが、脳内麻薬ドパドパで朝までの打ち上げもよゆうでした。翌日腰に鈍痛はしり、カイロプラクティックにはしりましたが。

Sound Optimize(Nish)さんの写真がすごい。span氏はこれをアー写にすべきだとおもう。
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tomo9_005写真はすばらしいのに、わたしったら全部ベストがまくれあがり、スカートからみせパンはみでててちょうざんねんである。
けれどどれもいい顔をしている。 
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この奇跡的ないとしきカエル顔よ!鼻がふくらみわんぱくそのもの!気に入りすぎて、あらゆるSNSのアイコンにしました!
   
悠莉ちゃんが泣くから、わたしも泣きそうになったんだけど、泣かないほうが絵的にきれいだと思った。そしたら、わたしの中のドエスごころがスパークして、はちゃめちゃになった。演出的な観点でいくと、ここでこんなに力まなくていいのになーとか思うんだけど、こんときはお客さんにどう見えるかよりも、悠莉ちゃんに伝えることが大事だったから、これはこれで完結してるんだと思う。だからマイクも向かい合わせにしたんだよー

悠莉ちゃん、この詩を好きになってくれて、コラボしようと言ってくれて、わたしなんかよりタイミングとかちゃんと覚えてくれてほんとありがとう。生演奏でやったらエモいの思いつきを実現してくれた、三木悠莉バンドのみなみなさま、ほんとにありがとう。あと、こんな詩を書きたくなるようなAVを撮ってくれたビーバップみのるさん、ありがとうございます!501楽しみです!


感覚がよみがえったかもなんですよ。いっちばんノリノリで役者をやってたときの感覚が。まだまだぜんぜんなんだけど、集中によってどんどん高揚して、虫眼鏡で黒い紙を焼く直前みたいに周囲がしろく発光する感覚がちょっとだけあったんですよ。 だからまだやれる気がします。これなら、少しは恥じない自分に近づけるかもしれない。その可能性がちょっとだけ見えた。
この前ビル風くんのライブで内田るんちゃんに会ったとき、暗記の話になって、言い訳はやめようかなーと思って、確かめてみたら意外と覚えてて、あとはこわがらないだけだなって思って、時間の都合で、ちゃんと覚えた「あまこえにと」はできなかったんだけど、次の名古屋飛入りでできたらいいな。

いそがしいというと自分が仕事できないみたいで言わないように気をつけてるんだけど、いそがしくてしあわせです。もうちょい優先順位をつけられるようになりたい…

これ書いてた↓
~応募企画~「フリー・ソウル・キリンジ」発売記念~
ライナーノーツを書いて、楽曲タイトル入りTシャツをGETしよう! 

Tシャツよりもライナーノーツを毎日書けるのがうれしくて熱中して書いてたら、集中力切れて、今ブログに何書こうかぽかんとしてるとこです。
明日休みなの、火曜日あたりに知っていようにうれしい。給料日まえでお金がなさすぎるけど、家でできることはたくさんあるのでさくさくこなしたい。

きのう、ちょっとしたことがあったんだけど、同じ部署のひとたちにさりげないやさしさをいっぱいもらって、家帰ってから思い出してちょっと泣きそうになった。今もこれ書いたら泣きそうだしな。
職場にめぐまれてる。ありがたい。

あ、そうだ、換金!
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しました!
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及川俊哉さん送っていただいてありがとうございます!というわけで、これがほしい近郊の方はわたしに声かけてくださいね!

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