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「世界の果て、はて、ハテ。」はイケナイ扉

今日2018年9月29日久保田かずのぶさんの39回目お誕生日ということで、2017年に書いた久保田さんへの想いを綴った詩と今年久保田さんのことを考えて書いた詩を載せることにしました。

「神のみぞオンリーノウズ(とろサーモン久保田さんへのラブレター)」

アマゾンプライムビデオの「ドキュメンタル」シーズン1を観た
はじめて漫才コンビ「とろサーモン」のボケ担当久保田さんを認識した

エッチなぽっちゃり具合で
レンズの入ってない黒縁メガネをかけて
目の周りのひふがなんとなく黒くて
頭頂部が少しうすくなっていて
黒のタンクトップを着ていた
とツイートしたら
久保田さんにいいねされた
久保田さんの約1300いいねの中に
わたしのツイートが加わった
片想いがはじまった

言葉は磨いてきた
姿かたちは途上だ
わたしは久保田さんに姿かたちを見つかりたくない

両想いは運で
たいてい
髪型とかお化粧とか
痩せるとかは
関係ないとわかってるんだけど
今回ばかりは
久保田さんが
いちゃいちゃしたくなるような
見た目になりたい
いちゃいちゃしたくなったら
時々呼びたくなるような
見た目になりたい
適切な名前が付けられない関係になりたい

わたしは久保田さんと
何度も何度もいちゃいちゃして
飼ってるネコに本気で
ランダムに噛みつかれたい

だけど久保田さんは美人好き
わたしはぽっちゃり
ある意味かわいい
ムーンライダーズ鈴木慶一さんに
「面白い顔してるね」
と言われた顔
痩せても
たぶん久保田さん好みにはしあがらない
しかもまだ痩せてない

よし痩せてみようと思いますわ
たぶんぜったい久保田さんと
いちゃいちゃの関係になれないけど
痩せることで
モテる回数が増えるかもしれないよ、

「ありがとうございまあす。」

かっこいいから
久保田さんの写真を部屋中に貼りたい
アマゾンで純正インク買って
プリンターに仕込んだ安いインク
ぜんぶ抜けるまでテストプリントして
用紙もつやつやの買って
インスタの
いいねした久保田さんを全部プリントアウトして
部屋中に貼りたい
たぶんしない
スマホを近くで見て目をつぶったほうが近い

お水を飲む子どもの喉から「神のみぞオンリーノウズ」ときこえる
愛したい愛したい愛させてくれ
きみをしょいたいんだ
きしょくないしょいたいんだ
わたし以外の生き物は
みなわたしからうまれたと
きみも思っているんでしょう

愛したい愛したい愛したい
ぜんかいにして発動させる
きみにだったらできる
きみの前でだったらなんだってできる
海はふたりが混ざり合ったにおいしかしない
わたしときみの過去
わたしときみの死骸が青く透過度が高い
水ではない
泳ぐ
終わってものこる
浮かび続ける
記憶のままのかたちで
言葉だけでいけるところがあるんだ

『今まさに人類愛、ネアンデルタール人との遺伝子配列の違いの絶滅と進化、
やがて恋に戻る』

きみも知っているんでしょう
一箇所だけふれていると気づいていれば
息を合わせて同時にどこまでもいけるとこ
それをどうしても
久保田さんとしたいんだ
神のみぞオンリーノウズ
すべてを
きみと

ふたり無重力空間に浮かび
目をつぶると膨張している
名前はまだない
ネコの目に似た、
あの光は星なんだろうか

ここまで書いて、2017年6月9日、ハイボール500ミリリットル缶4缶と寝る前のくすりを飲んで記憶を飛ばし、とろサーモン久保田さんのツイッターにクソリプをした。消してしまったので内容は覚えてないんだけど人生を諦めたふりして、くそ諦めてない奴の、暗い暗い内容だったと思う。今一番憧れている人に何か言われないと、もう無理だと酔っ払った自分は判断した。久保田さんの引用リツイートが残っていた。ちゃんと答えてくださっていた。わたしは人生がこのままだといやなんだとわかった。見た目よりも変えたいことがたくさんあるのだ。
酔っ払い本人も何言いたいのかわからないクソリプにリプしてくださって感謝だ。
妄想の中を生き続けることはできないし、ほんとは孤独に強くないし、誰かといっしょに暮らしたりセックスしたり、料理をつくって意外とうまくできてほめられたりしたい。お弁当つくってバイトに出かけたい。人にやさしくしたい。人の寿命が延びたんだし、いくつになっても願いたい。札幌に時々帰ってお母さんのお見舞いをしたい。しあわせになりたい、さびしくなくなりたいが常にあるのはおかしくないはずだ。いつかしあわせになって久保田さんに面と向かってちゃんと謝りたい。
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今年書いた久保田さんへの想い

「世界の果て、はて、ハテ。」

昨日のかなしみの夢の球体のなかで
はじめてきみをさわった
からだの毒にならない程度に忙しくしてと
わたしもはじまった
はならび と はだしつ だけがよかった
多肉にちかいはなびらのふりしてた
ちょっと厚みあるのにはかないふりしてた

きみをみつめると指の味がして
おやゆびの味が濃い
蟹のはさみみたい
好き
目と鼻と口の位置が好き
きみと言葉をかわしたい
電子たばここげたにおい
指の味がする
今たたかいがはじまったらいいのに

夢 ときかれて 世界平和 とこたえた
世界の果て、はて、ハテ。は近い
1Kの角に吸い込まれ行く

赤とんぼの沼が燃えている
たんぽぽのしるのまる
白いブラウスについちゃった
空に星、月に点、水に泡、
まゆげ、うぶげ、
とり目、ねこ目、やぎ目、

たんぽぽのしるのまる
あらってもとれない
空の甘納豆のお赤飯
庭の小さい甘いぬるい実
おいしいものを食べるとうまい
子どもだったこと
大人になった今
変わらないこと

背の高い草しゃがんだら
きみがいて
きみを知って知った数えられないこと
経験しなくても知れること
寝ちゃうから夜を知らなった
テレビを観てよかった日の
カーテンの向こう側

昨日のかなしみの夢の球体のなかで
はじめてきみをさわった
からだの毒にならない程度に忙しくしてと
わたしもはじまった
今たたかいがはじまったらいいのに
夢 ときかれて 世界平和 とこたえる

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